創薬エコシステム

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創薬エコシステム

論文を書くときは常に何が新しいかを意識する

今日は研究を進める上で意識するべきことを簡単にまとめます。 これまで何が分かってるかを簡潔にまとめる 私が論文を書くときや研究を進める上で常に意識しているのは、自分のやっている研究分野はどこまで分かっているのか?という...
ビリオネアマインド

いじめられて不登校から東大大学院に合格し、Harvard Medical Schoolに留学するまで① 〜負けず嫌いの精神〜

今日は、私がこれまで達成してきた中で大きなウエイトを占める部分を掘り下げ、皆さんに少しでも勇気を与えられるような記事を書いていきたいと思います。 私はいじめられていた 冒頭にも書いた通り、私は本当に酷いいじめを受けてき...
ビリオネアマインド

ビジネスアイデアの罠

昨年末から温めていたビジネスアイデアを発表する機会があったので、その感想を、備忘録として残しておきます。 起業するのに大事なことは3つです。 1.私が今持ってるものは何か?を考える2.自分にしか見えないものを見つける3.マイス...
インターン

【2021】バイオベンチャー設立目指し、コミュニティ立ち上げ~起業家への第一歩

研究者に特化した起業の私塾を立ち上げる、もしくは、優秀な研究者を集めてバイオベンチャーを立ち上げることです。もしかしたら立ち上げはアメリカでやるから、前者が有力候補かもしれない。
人生・哲学

【2021最新】バイオベンチャーの海外進出・研究者コミュニティ運営 人生の重要な意思決定ワクワクの見つけ方

ワクワクとは、私なら基礎研究から臨床への橋渡し、日本から海外へのビジネス展開、起業、世界旅行やグルメのことを考えると本当にワクワクします。そのことを他人に話している時、興奮して鼻息が荒くなります。目も開いて、身振り手振りも大きく、まるで子供が今日あった出来事を話すかのような振る舞いをします。
アメリカ就活

【保存版】ハーバード大学留学体験 ~’創薬のエジソン’と言われたRobert Langer 教授の講義

有名な博士でさえ、ナノキャリアを用いた生体工学の技術を癌治療に適応させようと上司に持ちかけた結果、タバコの煙を吹きかけられ、話も聞いてもらえなかったそうです。自分に自信をもち、何度でも諦めず、自分というキャラクターを作り上げていく。そんな姿勢がアメリカで生きていくのに大切だと感じます。
創薬エコシステム

日本の創薬ベンチャー実情レポート

餅は餅屋? 先日、とある日本初ベンチャーの責任者とお話する機会がありました。 私はこれまでの記事で、ボストンと日本の創薬エコシステムの違いを何度も取り扱っていますが、やはり違いはボスの人柄や日本人が感じる文化の違いに立脚すると...
ビリオネアマインド

【私の人生の使命】研究者つらい?基礎研究の戦国時代を駆け抜ける令和の女武将になる

日本トップの国立大学大学院で培った基礎研究と臨床研究の経験、ハーバード大学留学経験を活かし、日本の基礎研究のさらなる発展に貢献したい!日本とアメリカの研究プレーはルールが異なるが両方を知る私が日本人の良さを生かした創薬エコシステムを確立したい。
アメリカ就活

国際社会で生き抜くために必要なたった1つのこと

こんにちは。初夏を迎えたボストンでは、海岸沿いの夕焼けが非常に綺麗です。今回は私が留学して体験したイタイ経験から(笑)、日本人が海外でコミュニケーションを円滑にするために必要な事について書いていきたいと思います。 それは、...
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