DC2を面接免除で通した筆者がオススメする参考本まとめ

科研費・奨励金

こんにちは、#橋渡し人ことMarinです。

今回は、大学院生ならほぼ誰もが通るであろう学振を始めとした”伝わる”申請書の書き方について、私が実際に参考にした書籍について公開します。紹介した本を一通り読めば、他の申請者と差のつく”相手に伝わる”申請書が書けることでしょう。私は申請時、筆頭論文を1報も持っておらず、国内発表も3件ほどしかありませんでした。そして、一回目に申請したDC1が不採用だったことから、申請書の書き方や見栄えを徹底的に見直しました。その甲斐あって、二度目の申請で面接免除での採用をいただきました。申請区分は腫瘍学関連であり、お医者さん(臨床系論文たくさん持ってる)なども申請する非常に競争の激しい分野です。それでも通過できたのは、日本語の癖や論理構成をしっかり見つめ直した結果だと思っています。



科研費とは?を知るためにオススメの本


まず、科研費とは?という導入部分や構成について知りたい方は下記の本を一通り読むことをオススメします。

申請書で一番大切なのは、論理構成です。日本語は結論を後に回す文章・段落構成になっているので、自分の書く文章の癖に気づくことが大事です。

論理構成を学ぶには以下の本で十分です。

新規性をアピールするためにオススメの本

新規性をアピールするには、下記の本を参考にして、”サイエンティフィックな重要性”をアピールできるようなアイデアを書くと良いです。

研究計画で見られるところは、「その計画が現実的に研究期間内に遂行できるか」です。指導教員に言われた計画をそのまま書くのではなく、どの期間に何ができるかを具体的に書くと良いです。

例えば、「RNA-XXの機能を解明する」という表記であれば、「qRT-PCRを使うのか?ウエスタンブロットで相互作用するタンパク質を同定するのか?」という実験方法まで記載します。

実現性の高い研究計画を立てるのに役立つ本

現実的な研究計画を遂行できる訓練には、下記の本を参考にしましょう。

こちらは申請書の作成のみならず、実際に研究発表を行う際のブレインストーミングにもなります。

何度も推敲して原稿をブラッシュアップしよう

申請書の作成には上記でオススメした本を読むと、一通りのアピール方法や論理構成が理解できることでしょう。

一度原稿を完成させたら、積極的に誰かに見てもらうのが良い方法です。研究室の仲間よりは、あなたの研究テーマをよく知らない親や友達の方が率直なアイデアをもらえるでしょう。なぜなら、申請書の内容は専門用語の嵐なので、それを含んでも相手に研究内容がイメージできるように書かなければならないからです。

これまでの添削して申請の手伝いをしてきた経験を還元したく、添削や相談サービスを開始しました。

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