博士課程に在籍する女子大学院生が、結婚とアメリカ移住を同時に叶える

boston.1 ボストン生活

こんにちは、#橋渡し人 こと Shihoです。

前のnoteよりお引っ越しして、こちらでまたブログを再開しようと思います。

博士号取得、結婚、アメリカ移住、全てを手に入れる!!

今後しばらくこのブログは、管理人であるShihoが、日本の大学院博士課程に在籍しながら、結婚を実現させ、アメリカに移住しながら学位取得の両立を目指すまでのプロセスを、自身の忘備録も兼ねてまとめていこうと思います。

大学院に通っているみなさんは、普段の研究活動がとても忙しいと思います。また、修士の方であれば、進学か就職で悩みますし、女子であれば、結婚・出産などのライフステージの変化を迎える人が周りに増える時期だと思います。また、海外に留学したい、海外で就職したい、世界に出て活躍したいと思う方も多いと思います。

私もその一人でした。私は博士課程1年目で米ボストンのHarvard Medical Schoolに研究留学をしたことで、自分の将来やりたいこと、ボストンに拠点を置いて活動したいことなどが明確になりました。

大学院在籍中の結婚、アメリカ移住・留学・就職に関する情報が少ない

留学準備でもそうでしたが、学生が留学するための準備や、学生結婚に関わる情報が大変少なく、また相談に乗ってくれる機会もなかったので、自分は準備で大変な思いをしました。特に結婚やアメリカ移住は自分一人で出来るものではなく、周りの理解や協力が不可欠です。

これからの記事では、私がなぜ在学中に結婚を決意したか、アメリカ移住を決めたかの経緯や、実際の準備についてもまとめていこうと思います。

2020年5月、研究とコロナ禍での経験により、結婚・アメリカ移住を決意

コロナは私たちの生活を大きく変えました。

私は日本に帰国してから、アメリカへのホームシックが治らず、2020年に入ってから研究がうまくいかず辛い日々を過ごしていました。もう一度頑張ろうと思っていた矢先に、研究室の完全閉鎖となり、研究が全くできなくなりました。

それまでは精神科に通って抗うつ薬や睡眠薬をもらったり、大学の相談室に悩みを打ち明けていました。限られた期間で成果を出さなければならないプレッシャーなど精神的不安に耐えられませんでした。私は絶対に3年で論文を出してアメリカに戻ってやる、そう強く思うほど、自粛で何もできない辛さにも耐えられませんでした。

その中で、私はコーチングを受ける機会がありました。コーチングとは、自分の中にある心の声を引き出し、迷いや決断を自分自身で最高の形で引き出すことができるツールです。私はこのセッションで、「やりたいことは我慢しない。私はいますぐアメリカに戻りたい。アメリカ移住して、自分が将来なりたいベンチャーキャピタリストやバイオベンチャーの事業開発を担う仕事を見つけ、同時に日本の学位取得も叶えたい」と、強く思いました。日本に居続けて我慢し、研究のみ続け、自宅とラボの行き来だけする生活には、もう、耐えきれませんでした。私はアメリカに戻って0からでもできる。留学で培った自信が、私の心の声を引き出しました。学位取得も、結婚も、アメリカ移住も、全部妥協したくない。全部同時に叶えてやる!そう決意しました。

親への相談、彼との相談

私の婚約者はアメリカに住む日本人です。某製薬会社の管理職をしており、L1ビザで移住しています。彼は日本から駐在員として働いていましたが、アメリカの支部に転籍することになり、同時に永住権の取得プロセスに入ることになりました。通常、配偶者が永住権を取得する場合、権利を得るまで2年かかります。しかし、相手がまだ永住権を取得していなければ、配偶者は夫と同時並行で取得プロセスに入れます。このため、永住権取得にかかる期間がグッと短縮できます。

彼はまだL1ビザなので、自分も配偶者としてL2ビザをとります。L2ビザは取得に基本3ヶ月程度かかります。Lビザが切れる前に、永住権を取得し、スムーズにアメリカに移住しようと計画しています

自分が結婚するまでは、アメリカにいくためにポスドクでJ1ビザをもう一度とるかことも考えました。しかし、自分が最短でアメリカに戻り、学位との両立を果たすためには、今結婚して、できるだけ早くアメリカへの生活をスタートさせる方が良いかなと思って今に至ります。

コロナ自粛で約半年間彼とは会えず、Skypeでやりとりする生活が続きましたが、こうした経緯を経て、先日親とも相談するに至りました。結婚とアメリカ移住の二つは大きな自分のターニングポイントです。6月には彼が来て、入籍や具体的なプロセスが始まります。また教授との相談も必要となるでしょう。こうしたものを一つ一つやっていこうと思います。

結婚の手続き、L2・永住権の取得プロセスや、両立に必要な手続きは?

次回以降は、実際に入籍に至る過程や、ビザ取得に関わる手続きについてまとめていこうと思います、

さしあたっては、婚姻届とそれに伴う各種変更届(学振の振込先変更・登録名変更・パスポート変更)が必要でしょう。これらについても追ってまとめていきます。

本日もお読みいただきありがとうございました^^

コメント

タイトルとURLをコピーしました